Trinity†Blood編

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『†Letters†』編、ヒロイン。   名前…ルイ・ブラック   本名…ルイーズ・ブラック    (Louise Black)   出身…アルビオン王国   家柄…五指に入ると言う、由緒正しきアルビオン貴族 (彼女にそんな自覚はないが)   階級…侯爵 (二十六公家とは対立の立場)   身分…異端審問局直属の“異端者祓い”だが、本来はブラック侯爵侯女 (つまり、ブラック家の後継者)   髪色…漆黒、所々に赤いメッシュが走っている   虹彩…オッドアイで右が明るき灰色、左が何処までも澄んだ水色   武器…“ミカエルの破剣”、保険代わりの二丁の大型拳銃   資格…全乗物の操縦、危険物取扱い”   博士号…法律、経営、経済、医学、機械、科学。 (今後も必要なものがあるそうで、幾つか取る予定らしい)   性格…好奇心が誰よりも強く、さっぱりとした性格で男口調混じりで話す。 孤独な身であったため、優しさと思いやりは誰よりも満ち溢れている。 天才的な頭脳の持ち主であり、向上心と日々の勉強は欠かせないらしい。 そんな彼女を言葉を表現すれば、“お気楽”、“破天荒” “じゃじゃ馬”である。   その他…14歳の時に両親を殺されてからは、天涯孤独となる。 その後は修道女となり、2年後にローマに転属し、今に至る。 目下の目標は両親の仇を討ち取り、次期ブラック侯爵の地位に就くこと。  余談だが、彼女の一族は貴族階級に位置することを嫌っており、完全に無視している。 だが、自分が好き勝手する為には必要なので、仕方ないらしい。 モットーは「資格と博士号わ取れるだけ取れ、時代に乗り遅れるな」 そのおかげで、彼女は沢山の資格や博士号を手にしている。 (彼女に言わせれば、取らされたと言う方が近いかも)   Image Song…宇多田ヒカル「Give Me A Reason」
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