~ナポリタン解説~

2/2
前へ
/2ページ
次へ
はじめに→まだ小説見てない人はすみません💦💦 ナポリタンについての質問が多く、日記が見れないと言う方が多数いたのでこうゆう形で書く事にしました(*´ω`*)ナポリタンには色んな見方があります。。。       ひとつは回答など存在しえないという説。 2ちゃんねるではこういう答えの無い不気味な文章を『ナポリタンコピペ』と呼ぶらしい。     もうひとつは、原文が英語であり、実はオカルト文章であるということ。 皆さん、『ナポリを見ずして死せず』ということわざをご存知ですか? 『SEE NAPLES AND DIE.』 英語で書くとこうなります。   日本語の正しい単語に置き換えると、 見ろ ナポリを そして 死ね つまりナポリを見た者は死ぬということ。   つまり『とあるレストラン』というのはナポリのレストランでしょう。ナポリをみたんで、死んでしまうのでは? ちなみに、ナポリタンというのは日本の料理で、本当のナポリにはありません。    そして『ここはとあるレストラン』という意味深な店の名前。 実はこれ、 ここは、レストラン『ト・アール』 という意味らしい。   ※ト・アールについて フランス国境に近いイタリアの都市。 1987年の12月、誘拐殺人の疑いで逮捕されたレストラン主の自宅地下室から大量の人骨が発見された。   「ナポリタン」というのはナポリ人を指す。人の血液を混ぜて食すと常習性が出るという話がある。 人の血がナポリタン…つまり殺したナポリタン(人間)を料理に出した。   味が変なので、塩でごまかしたからであろう。   という訳です。   ちょっとはモヤモヤがマシになりましたか?💦 恐いですけどね(゜Д゚;)
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

642人が本棚に入れています
本棚に追加