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久しぶりに更新していますこのなあす日記。楽しみにこの日記をクリックしてくれているみなさん!、、、、。
どうもありがとぅ???
みなさんに感謝しながら毎回書いています???Rです(笑)半分は私の愚痴になっています。
バファリンみたいに優しさでなんか出来ちゃあいませんよ、、フフフ。
またへんな書き出しで始まりましたが許して下され!
今回は大阪にぶらり一人旅しながらの執筆となりました。駅弁をモグモグ、、次の駅でもモグモグ、、、ンマイ!
やっぱり駅弁食べながら車内でのビールは最高デスヨ。
一緒にいける連れがいないのが残念至極。
いやいや、、旅情に浸りすぎて危うく本編から外れるとこデシタ↓
それでは、自由席から隣から漂う過齢臭と闘いながらなあす日記をスタートしたいと思います。
さて、最近の老人介護ですが非常に難しくなって来ていると感じるのは僕だけではないだろう。
これは僕の観点なので変だったら許してほしいが、、、。
長生きはいいことなのだろうか?と最近切におもえてくるのである。
医療や経済、工業の目まぐるしい発展に伴い日本の平均寿命はどんどん延びてきた。
これを見て、すばらしい。
と感じる人はどれほどいるだろうか。
確かに誰しも早くは死にたくないと思うだろう。
僕だって早死には嫌だ。
そのために頑張ってダイエットとか食生活や健康について考えたりもしている。
この考えこそが長寿の秘訣の根底にあると思えるのだが、老人医療をしてみて教えられたことがある。
それは、長寿が決して必ずしも幸せではないこと。
淋しい響きですがこれは現実なんです。
結論から言うとですね。
長生きしたい→早く死にたい
になるわけですよ。コレガ。
たしかに、寝たきりでどこにも行けない、ご飯も自分で食べられない、妻、あるいは夫も死んだ。
もしくはボケた、少ない年金なのに容赦なく医療費は上がる。
面会は来ない。
どうです。まだまだ羅列すれば淋しいことはたくさんあるでしょうが、そらぁ死にたくなりますねコラ。
けど死ぬのを簡単に許さないのが現代医療。そうは簡単にしなせてはくれないのでアリマス。
太く短く生きたい私には何ということだ、、と嘆きの声さえ出そうになりますょ。
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