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「日の宮の『ひ』さま?」 ちい星さんが、そうつぶやいた時、後ろに思っていたよりずっと早く帰り着いていた、お月さまが立っていて、お月さまのお顔は今まで見たこともないくらい、真っ青になって激しく怒っていました。
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