苦楽

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「僕は、シ・ケイシュウの心がとても、かなしくなってしまったんだ」 いつも明るく笑っているちい星。 なのに、こんなに泣いて…… 自分の目が届かない所で、つらい思いをしているちい星さんの事が、ペテダルトンには我慢できません。
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