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木原マサキは高校の先生である
そして受け持つクラスは２－４である
木原マサキは人気は高いが地球を破壊する怖い先生だ
木原「では朝の会を始めるぞ
挨拶を頼むぞ千鳥」
千鳥と呼ばれた生徒は挨拶する
千鳥「起立！！礼！！」
千鳥は元気よく挨拶した
木原「では出席を取るぞ、相羽･･･なんだ相羽は休みか」
アキ「先生、Ｄボゥイならさっきラダムが出たとか言ってどこかに行きました」
隣の席のアキはそう言った
「なるほどな･･･全く奴も物好きな奴だクックク
では次！秋津」
アキ「マサト君もさっきＤボゥイに着いて行きました」
マサキ「なに！？マサトまで行ったのか！！こんな下らん事をしている場合ではない！！１時間目は自習だ
勉強するなり遊ぶなり好きにしろ」
マサキは走ってとある場所に向かった
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