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昼休みも終わりかおり(仮名)の携帯が鳴った…
かおり(仮名)『うん…分かった…あっ友達がバイク見たいって?』
かおり(仮名)『分かったりょうかーい!』
俺『どったの?』
かおり『うん!少し遅くなるらしい!』
慎一『なら、来る前にちゃっちゃっと終わらせようや!』
俺『だな!』
純一『そうするかね!』
二時半頃仕事を片付け俺達は飲み物を飲んで居た…
親方『仕事一段ついたしゆっくりして行きなや』
みんな『うぃ~っす』
その時だ…一台のバイクが停まる…
女性『ごめん遅くなった』かおり『良いよ!良いよ!』
かおり『あっ!紹介するねこの髪の毛茶色いのが純一』
純一『はじめまして』
かおり『こっちツンツンヘアーが慎一』
慎一『はじめまして慎一です』
かおり『女顔のこっちが知博(俺)』
俺『あっ!はじめまして』女性『山口桂子(仮名)と言いますよろしく』
俺達は軽く挨拶を交わした…そうここで俺は桂子に一目惚れをしたのだ…
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