きっかけ
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朝いつものように着替えを済ませ身仕度を整えバイト先である木工所へ向かおうと朝飯を食べていた…そこへ俺の携帯へ一本の電話が… かおり(仮名)『今日は昼までしたら仕事無いから』 俺『そうなん?納期近くない?』 かおり(仮名)『う~ん…近いけど田舎か遊びに友達来るんだ…』 俺『分かった取り敢えず行くわ』 かおり(仮名)『了解』 この時はまだその人の存在…まさかその人と恋に落ちるとは夢にも思わなかった…
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