子どものココロ

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私の立つ位置が いつでも 世界の中心だと思っていた この世界は 私が死ねば消えると 誰もが 私を好きでいてくれると 信じていた 幼い日 全身に愛情を注がれていた あの日 最後に甘えたのは いつだったかな? 『幼子のココロ』
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