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輝「あぁ 好きにしんしゃい!!
その代わりデカい声だすなよー」
輝は少し笑いながら言った。
RUKI「おう!!わかった!!!」
と声を張り上げる。
輝「……全然分かって無いな…」
カミュがその声で起きて周りを見渡し輝に問う。
カミュ「来てたんや!!
あれ?RUKIさんは??」
輝はディズを抱きながらサラッと言った。
「よしよし♪ディズ~♪
ん??アイツならディオンの部屋行ったわ!!
なんで??」
カミュ「えぇ!!それはヤバいやん!!!!」
注意(ディオンと玲威がデキてる事を知らぬ、輝とRUKI…特にRUKIが入るなんてもってのほかやから!!)
RUKIがベッドに目をやると玲威とディオンが寄り添って寝ている!?
衝撃的な展開にRUKIは何かの間違いだと考え、部屋を出る。
輝がニヤニヤしながら言った。
「兄弟揃って趣味が変わってるよな♪」笑
暫くして二人はあくびしながら出て来た。
ディオン「あっ!RUKIさん来てたんや♪」
玲威「こんにちはー♪」
落ち込むRUKIにニヤニヤする輝。
ディオン「なんです???」
輝「何でも無いよ♪ジャンジャが帰って来たら話すよ♪」
それから10分ぐらいしてからジャンジャとダンが帰って来た。
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