39044人が本棚に入れています
本棚に追加
働きましたよ
身を粉にしてね
触られても舐められても笑顔でNO.1を維持し続けましたよ。
当時
送迎なんてものはなく…
皆さんタクシーなど使って帰りました。
私は…
少しでも早い借金返済のために片道二時間かけて歩いて帰りました。
暗い夜道ヒールの音が聞こえないように裸足で歩いた事もあります。
深夜に託児所などなく同じアパートに住む学生にアルバイト代を払い私が働く間子供達と一緒に寝てもらいました。
それでも…幸せでしたよ
お金はなかったけど…
最初のコメントを投稿しよう!