♯7

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『ねぇ何で赤羽さんも居んの?何で?』 『昨日ね隼人さんにギューッてしてもらって寝てたの(笑)』 ニコニコ笑いながら健吾虐めてるけど、俺が泣きたい(泣) まぁ健吾は面白いぐらい固まってる(笑) 『私も晴海ん大魔王にしてたよ!!(笑)』 『隼人さんは腹筋が良いんだよねぇ(笑)』 『ねぇ(笑)』 『ふしだらだーっ;;!!』 『何が?(笑)』 『そんな四人でなんてぇ!!』 『何勘違いしてんだ?(笑)』 『ぇ?だって腹筋が…って事は赤羽さん裸で…その///』 『健吾君セクハラぁ(笑)』 『ずっと服着てますぅ(笑)』 指差して女子高生がプチ社会人健吾を、指差して笑ってる(笑) 健吾が落ち込んだまま飯食って、詩隠はそのままバイト… 『失礼しまぁす!!空いたお皿お下げして宜しいですかぁ?(笑)』 直ぐに着替えて出てきた/// 可愛い…この制服何回見ても襲いたくなる/// 『可愛い制服良いなぁ(笑)』 『でしょ(笑)』 『たまには持って帰れ(笑)』 『ヤダね(笑)』 『晴エロ~い(笑)』 『赤羽キモ~い;;』 『ではではごゆっくりぃ…あ!!晴!!漫画部屋に入れといて(笑)』 『お~;;;』 結局俺ってパシり;; まぁ部屋に居座るから良いけどさ;; 赤羽と恭子ちゃんと健吾がすっげぇ俺を見てる;; 『晴海ん大魔王パシリ(笑)』 『部屋の鍵持ってんスか;;?』 『エロ魔王(笑)』 『るせぇ…付き合ってんだから良いだろ;;』 『女子高生なのに…』 『女子高生だからサルなんだろ…なぁ情報屋(笑)』 『晴海ん大魔王;;独り身の私にそれ聞くか?(嘘泣)』 『健吾なんてどうよ?(笑)』 『もうちょいしっかりした木田さんタイプが好ましい(笑)』 『敢えて木田…通だな(笑)』 『地味路線か…ケー番とアドいるか?(笑)』 『ゲット済み(笑)』 『みんなふしだらだぁぁ;;』 『ひがむな…合コン付き合ってやるから(笑)』 『赤羽さん来たら余んないもん(涙)』 『頑張れ若造…俺抜けた分回るだろ(笑)』 『男前嫌いだぁぁ(泣)』 『うちの姉ちゃん紹介してやろうか?健吾君みたいなのタイプだぞ(笑)』 奇特なお姉さんを紹介して貰うって事でご機嫌直って、赤羽が恭子ちゃん送って行って、俺は詩隠の部屋に向かった(笑)
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