座談会「もし誰かに成り代わるとしたら」

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綾未 『座談会 もし誰かに成り代わるとしたら』 流衣 『って事で、今日はこのメンバーなのね!!』 千識 『しかし…リーダーがいないとは…何故だ…?』 悠亜 『月臣は、お母様の墓参りに行っています。』 月乃 『道乃は、妖怪界に用事とかで一旦帰ってますわ。』 英麻 『ちなみに、雷無お兄は道乃に連れて行かれた。』 藤深 『ひゃはっ。姫咲は、ケーキバイキングに行ってるぜ。』 翠無 『狭霧は、読書してて出て来なかったんだ…。』 綾未 『って…事は…私以外、全員妖怪!?』 藤深 『ひゃはっ、そうなるな。』 流衣 『大丈夫だよ、綾未!!とって喰いやしないって~!!』 綾未 『そ…そうね…。』 悠亜 『で…今回集められたのは、何故ですか?』 翠無 『それは、だ。まぁた…今度は作者からの手紙が来たからなんだ』 英麻 『内容は、もし誰かに成り代わったら、何をしたいか。誰かも加えて言えっ!!っと言うモノ。』
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