6人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
雷無
『俺様は、そういうのどーでもいい。翠は?』
翠無
『僕様は、英麻だと思うよ?』
英麻
『お兄…!!』
雷無
『いや、翠。英麻は可愛い方だろ?』
英麻
『お兄…ありがとう…。』
道乃
『うーん…。つまりや、可愛いは狭霧・英麻で、お色気マスターは月乃でええんか?』
英麻
『英はそれでいい…』
狭霧
『余も…ぬらちゃんが言うなら…』
月乃
『私はそれでいいですわよ?まぁ、仕方ないですわね』
道乃
『じゃあ…そう言う事で、あいつらんとこ送っとくわ。』
雷無
『ん、道乃よろしく』
翠無
『さーて、英麻・雷無、お茶の時間にしようか?僕様特製団子もあるし』
英麻
『うん、お兄』
雷無
『狭霧も来いよ。あっ、月乃も道乃も待ってっからなぁ~』
狭霧
『雷無、いくいく~』
道乃
『出してからいくわ~』
月乃
『仕方ありませんわね。言ってあげますわ。』
最初のコメントを投稿しよう!