座談会「お色気マスター」

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雷無 『俺様は、そういうのどーでもいい。翠は?』 翠無 『僕様は、英麻だと思うよ?』 英麻 『お兄…!!』 雷無 『いや、翠。英麻は可愛い方だろ?』 英麻 『お兄…ありがとう…。』 道乃 『うーん…。つまりや、可愛いは狭霧・英麻で、お色気マスターは月乃でええんか?』 英麻 『英はそれでいい…』 狭霧 『余も…ぬらちゃんが言うなら…』 月乃 『私はそれでいいですわよ?まぁ、仕方ないですわね』 道乃 『じゃあ…そう言う事で、あいつらんとこ送っとくわ。』 雷無 『ん、道乃よろしく』 翠無 『さーて、英麻・雷無、お茶の時間にしようか?僕様特製団子もあるし』 英麻 『うん、お兄』 雷無 『狭霧も来いよ。あっ、月乃も道乃も待ってっからなぁ~』 狭霧 『雷無、いくいく~』 道乃 『出してからいくわ~』 月乃 『仕方ありませんわね。言ってあげますわ。』
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