携帯小説(笑)

スイーツ(笑)

「えー3年になったおまいらは就職、進学とか早いうちに考えとくんだおーwwwww」

校長は２ちゃんねらーだ　頼むから降壇する時にブーン⊂二(^ω^)二⊃
で降りるのは勘弁してほしい

―――…

始業式が終わり今日は午前中で学校が終わった。　

ｱﾀｼは教室で机に座りながら午後の予定を考える。　
「はぁー今日はまた一人でカインズホームに遊び行くか…」

最近のマイブームはカインズで家具みながらﾊｧﾊｧすることだ。

「ねぇーｱｲｶー☆今日さぁー☆暇ー？☆」

唐突にﾊﾞｰﾊﾞﾗが話かけきた、お前さっき帰ったんじゃなかったのかよ

「っつかー今日ー合コンすんだけどー☆女の人数足りないわけよー☆」

あーはいはいｱﾀｼ人あわせかい

「あー遠慮しとくわ」

「きーーー！☆マジなんなのー！？☆のり悪ー☆」

「あ？おめぇ何なんだこら…またカバンで殴られてーのか？」

ﾊﾞｰﾊﾞﾗがあまりにムカついたンでVシネに出演できるくらいの勢いで言ってやった

「きーーー！あんたなんて死ね！☆氏ねじゃなくて氏ね☆」

ﾊﾞｰﾊﾞﾗはそう言い残して教室から出ていった。　
っつかﾊﾞｰﾊﾞﾗよ…またカバン忘れてるぞ。