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それからはまた、時計と私とのにらめっこが始まる。 あと1時間ッて時に、私は寝てしまった。 ピピピ ピピピ ピピピ 目覚ましが急に鳴り出し、私は目が覚めた。 ふと窓の外を見ると日が沈んでいた。 「えっ!!!!!」 私は慌てて時計を見た。 時刻は7時を回っていた。 「やば!!!!もう....いないよね。」 私は、肩を落とし、外を見た。
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