第十五章~天国へのカウントダウン~
8/19
読書設定
目次
前へ
/
160ページ
次へ
「…そんなにあの子が大切なの…?ねえ、南…」 「俺が愛しているのは、奈緒だけだ。亜稀葉じゃない。」 「ーっ‥!!」 俺は言葉を失っている亜稀葉をそのままに走った。 俺の頭の中は、奈緒だけだった 心臓の痛みさえも忘れて走った 奈緒‥
/
160ページ
最初のコメントを投稿しよう!
135人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!