1章【午前0時】

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学校の時計・・・・ その針は23時59分示す。 秒針。 5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・・ カチッ・・・・0,,, その瞬間・・! キーン・・・コーンカー・・・ 陸「!!?」  「チャイム!?」 驚き立ち上がる その間もチャイムが鳴り響く・・・ 陸「時間は・・・」 携帯を開き確認をする  「0時!!」  「なんでこんな時間にチャイムなるんだよ!!」 でも自分の考えはどうやらあたっていたようだ・・・ 過去の事件・・・ 生徒の発見場所・・・・ 遺書にかかれた『0時』 消えたのは全て『生徒』だとゆうこと・・・ ほとんどカンだったけど、学校が関係しているのは間違いなかったし・・・ 陸「来てみて正解だったな・・・・」 言葉をはっしたその瞬間・・・・・
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