1章【午前0時】

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健二「ここに居るのは全てで40人くらい」   「それに・・・・・おそらくはこの学校の生徒」 健二は周りを見渡す・・・ それにつられて陸も見る・・・ どうやら健二の言っていることに間違いはないようだ。 陸の目に映ったもの それは・・・・学校の制服を着た人達だった・・・・・・ 健二も着ている・・・ 陸「なっ!??」 陸は気がついた・・・・・ いや・・・・・・・・・ 気がついてしまった・・・ 自分の着ていた私服が・・・・・ 制服になっていることに
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