1章【午前0時】

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陸「そうだ!!」  「こんな事してる場合じゃない!!」  「外に出なきゃ!!」 と陸は立ち上がる 健二「無駄だ!!」   「もぅいろんな奴が試したけど、全っ然だめ!!」   「ドアは開かないし、窓の外を見ようにもシャッターみたいので塞がれてるし・・・・」 座りながら陸に言った 陸「じゃぁ、お前今まで食いもんとかどうしてたんだ?」 最もな疑問を問いかける 健二「まぁそんなに興奮するなって、色々説明すっからよ。」 そうして健二の説明が始まった。
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