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クマ「はぁ~い皆さん静かになりましたね!!」
「それでは、1時限目の説明に入りま~す。」
さっきまでの校長とはまるで別人のように、陽気な校長に戻っている
健二「1時限目??」
クマ「授業ですよ授業!!」
「初めにいいませんでしたか??」
確かに言った気はするがあいまいだ・・・
陸「確か恐育って・・・・」
陸が付け足す
クマ「そうそれ!!!」
「あなたは~・・・」
校長は主席簿をまた開き確認を・・・・・
クマ「あっ・・・・れ!?」
「名前が・・・ないっ!!?」
校長は唖然とした顔をしている
クマ「あっ・・・あなたまさか!!!」
どうやら驚いている
クマ「夜、学校にいましたか???」
この質問に
陸「えっ!!?行ったけど・・・だめ・・・??」
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