2章【 HR 】

10/13
前へ
/34ページ
次へ
クマ「こうなりますけどね!!(笑)」 校長はニコニコしながら横目で無惨な姿になった岸を見る・・・・ 陸「うっ・・・・・・・・」 クマ「どうしますか??」   「参加しますか??」   「それとも・・・・??」 今にも絶叫しそうな陸に 校長は嬉しそうに答う・・・ 陸「お・・・俺は・・・・・・・」 言葉にならない クマ「なら仕方がないですね・・・・・」   「残念です」 校長は陸に近づいて行く・・・・・・ ゆっくり・・・・・・ ゆっくり・・・・・・・・・・・・ 陸は動かない・・・・ そして・・・・・・
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加