序章【行方不明】
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陸「!?」 「補習か?」(笑) 健二「あっ、イヤ別に気にしないでくれっ」(汗) 「きっと単なる考えすぎだからさっ」 「それじゃぁな」 苦笑いし健二はそそくさと教室を後にする 陸「ちょっ、おい!!」 陸は慌てて健二を追いかける その日もいつも通りに2人で帰って行った あの時、俺は気付いてやるべきだったのかもしれない・・・。 そうすればきっと・・・・。
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