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おじいさんが、信号を渡れなくて困っています。
そこにいた、青年に囁きます。
[そのおじいさんは金持ちそうだぞ。助けてあげると、お礼がもらえそうだよ]と囁く。
「おじいさん、こっちへ」と青年。
しかし、青年は横断歩道ではなく、青年の車のほうに連れていきました。
ぶぅぅぅぅん
「家まで送ってくれるのかな?」と気軽に考えるエン君。
おじいさんは、誘拐されたのでした。
しかし、貧乏な生活の話しを聞いた青年は、おじいさんと一緒に住む決心をするのですが、それは別の天使の話し。
まぁ、終わりよければ全てよしってことで。
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