老人達の企み
2/21
読書設定
目次
前へ
/
98ページ
次へ
暁美が平安時代で過ごすこととなってから1年の月日が経っていた。そのため、ある程度は日常的なことに慣れていったのだが・・・。 「青龍、御老体は一体何を考えているのかしら?」 「俺に訊くな」 今の暁美達は夜の京を歩いていた。何故歩いているのかというと、事の発端は数日前に遡ることとなる。
/
98ページ
最初のコメントを投稿しよう!
430人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!