Three-April

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銀河流星の作ったプラネタリウム機を持ち、本館をでる。 外は暗くなっていた。 星野 「もう、4時だ…。」 うさぎ 「お腹空いたね…。」 星野 「お昼食べてないもんな。ごめんな?おだんご。」 うさぎ 「いいの🎵あたしも楽しかったから♥ それより、完成してよかった…。毎日見れるね💕」 星野 「毎日見ていて、飽きないか?」 うさぎ 「星野と見るんだもん。あきるはずないよ?」 星野 「ありがとな?おだんご♥」 うさぎ 「うん。 今日はどこに泊まるの?」 星野 「そうだな…。とりあいず、ホテルだな。」 うさぎ 「ホテル?あたしホテル泊まるの初めてなの。」 星野 「そうなのか?じゃあ、決定だな♥」 ホテルに泊まると聞いてはじゃぐうさぎ。 2人は、プリンス兵庫という芸能人がよく泊まる、ホテルへと、やってきた。 -ホテル- 係員 「お客様のお部屋は1073号室でございます。 エレベーターで8階まで上がって頂き、左手の一番奥の部屋ですので。」 星野 「ありがとう。」 係員 「ごゆっくり…。」
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