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涙を流すうさぎに、そっとキスをする。
うさぎ
「んっ///」
星野
「っ…ごめんな?だから許して?」
うさぎ
「もぉ怒ってないよ♥」
星野
「ホントに?」
うさぎ
「うん♥」
星野
「そっか……」
うさぎ
「/////そういえば罰ゲーム泣いててよく聞こえなかった」
星野
「え?あれは/////」
うさぎ
「ねぇ。何て言ったの?」
星野
「もぉ言えないっ。」
うさぎ
「教えて?せぇやぁ♥」
星野
「//////っ えっと……」
うさぎ
「//////?」
星野
「オレは月野うさぎが大好きだ。世界一、宇宙一大好きだ♥ バカでおっちょこちょいで、泣き虫だけど…全部が大好きだ。 絶対幸せにする。銀河一幸せにするからなっおだんご❤ //////って言った。」
うさぎ
「/////星野のバカっ」
星野
「バカって言うなよ/////恥ずかしかったんだから。」
うさぎ
「だってホントに言うなんて/////」
星野
「約束だったから🎵」
2人は夜遅くまで話、眠りについた。
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