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星野
「んっ…朝かぁ~……/////っ…おだんご」
朝になり春休みになった。早速予定を実行。
けど朝から星野が赤くなる
うさぎ
「せぇや…ムニャ……」
星野
「おだんごボタン外れてブラ見えてる//////っ」
星野の腕にしがみついたまま、うさぎのパジャマのボタンが2つ外れ、ピンクのレースがついたブラが見える
星野
「/////っおい!おだんご起きろよっ。」
うさぎ
「ぅんっ/////アさぁ?」
星野
「そうだよ。ケーキバイキング行くんだろ?」
ケーキと聞いて飛び起きるうさぎ。
うさぎ
「ケーキぃ❤」
星野
「連れてってやるから💦それより朝からそんな格好してると、おだんごのこと襲っちゃうぞ?」
ブラに指差す星野。
それに気付いたうさぎ。
うさぎ
「星野のえっちぃ~(泣)」
夜天
「んもぉ~うるさいなぁ。もうちょっと静かにできないの!?」
2人の騒ぎに夜天が目を覚まし部屋に入る。
部屋の外には大気が朝食を作っている。
星野
「ばっ///夜天急に入ってくるなよっっ」
夜天
「へぇ~❤月野ってそういうのつけるんだ💕」
うさぎ
「ふぇ~ん(泣)夜天くんのえっちぃ~!!」
大気
「星野。夜天。月野さん。朝食出来ましたよっ。」
🎀。。*゚゚*。。*゚゚*。。*゚゚*。。*゚゚*。。🎀
4人は朝食をすませ、うさぎと星野は玄関にたつ。
うさぎは春らしくピンクのフリル付き七分袖のワンピースと薄いカーディガンを羽織る。
星野は半袖のロック系Tシャツにちょっと緩めのジーンズを履き、サングラスをかける。
星野
「それじゃあな。」
夜天
「かゎぃぃょ月野🎵」
大気
「そうですねっ。」
うさぎ
「えへへぇ♥ありがとっ。」
星野
「あんまりじろじろ見てんなよなッ。」
星野達はマンションを出て、行きつけのケーキバイキング屋へと向かう。
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