Twentyfive-March

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星野 「んっ…朝かぁ~……/////っ…おだんご」 朝になり春休みになった。早速予定を実行。 けど朝から星野が赤くなる うさぎ 「せぇや…ムニャ……」 星野 「おだんごボタン外れてブラ見えてる//////っ」 星野の腕にしがみついたまま、うさぎのパジャマのボタンが2つ外れ、ピンクのレースがついたブラが見える 星野 「/////っおい!おだんご起きろよっ。」 うさぎ 「ぅんっ/////アさぁ?」 星野 「そうだよ。ケーキバイキング行くんだろ?」 ケーキと聞いて飛び起きるうさぎ。 うさぎ 「ケーキぃ❤」 星野 「連れてってやるから💦それより朝からそんな格好してると、おだんごのこと襲っちゃうぞ?」 ブラに指差す星野。 それに気付いたうさぎ。 うさぎ 「星野のえっちぃ~(泣)」 夜天 「んもぉ~うるさいなぁ。もうちょっと静かにできないの!?」 2人の騒ぎに夜天が目を覚まし部屋に入る。 部屋の外には大気が朝食を作っている。 星野 「ばっ///夜天急に入ってくるなよっっ」 夜天 「へぇ~❤月野ってそういうのつけるんだ💕」 うさぎ 「ふぇ~ん(泣)夜天くんのえっちぃ~!!」 大気 「星野。夜天。月野さん。朝食出来ましたよっ。」 🎀。。*゚゚*。。*゚゚*。。*゚゚*。。*゚゚*。。🎀 4人は朝食をすませ、うさぎと星野は玄関にたつ。 うさぎは春らしくピンクのフリル付き七分袖のワンピースと薄いカーディガンを羽織る。 星野は半袖のロック系Tシャツにちょっと緩めのジーンズを履き、サングラスをかける。 星野 「それじゃあな。」 夜天 「かゎぃぃょ月野🎵」 大気 「そうですねっ。」 うさぎ 「えへへぇ♥ありがとっ。」 星野 「あんまりじろじろ見てんなよなッ。」 星野達はマンションを出て、行きつけのケーキバイキング屋へと向かう。
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