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星野
「あぁ/////っ」
うさぎ
「………?」
星野
「おだんご……」
うさぎ
「なに?せぇやぁ…」
湯には入浴剤で白くなっていて見えない。
何か確かめるのに星野の根元から触っていく
星野
「ぁあっ/////おだんごぉ…」
うさぎ
「星野さっきからどうしたの?」
星野
「鈍感っっ!!今おだんごが触ってるのオレのなんだけど////」
うさぎ
「えぇ~っうそぉ。」
うさぎは驚きに握ってしまう
星野
「んあぁ////おだんごっ」
うさぎ
「//////ごめん💦」
うさぎは手を離す
うさぎ
「////////ごめん💦せぇやぁ…」
星野
「////謝るなよ」
うさぎ
「声…出てた…」
星野
「/////////出てねぇよ💦💦」
うさぎ
「気持ちかったの?」
星野
「///////////////っ………触って?」
うさぎ
「え?」
星野
「オレのにもう一度触って?」
うさぎ
「/////」
うさぎはもう一度手にとる
星野
「////っ……」
うさぎは星野のを手にとると、触ったり撫でたりを繰り返す
星野
「あぁっ/////っ」
うさぎ
「固くなってきた…。きもちぃの?せぇやぁ。」
星野
「/////ぅん。」
うさぎ
「よかったぁ♥」
星野
「もぁ~無理っっ!」
星野はうさぎを後ろに向かせ、腰に手をそえる。
うさぎ
「何するの?」
星野
「ごめん。おだんご////」
星野はうさぎの中に入れる
うさぎ
「いやぁ~んっ/////せぇやぁ…」
星野は出したり入れたりを繰り返し、しばらく続く。
星野
「やべぇ…///」
うさぎ
「ど、どうしたの?あっ///」
星野
「ゴム付けてなかった////」
うさぎ
「ぃぃよ?してなくても…」
星野
「ダメだ…///っそんなことできねぇよっ/////」
うさぎ
「せぇやぁ///」
星野
「いきそう…」
うさぎ
「あたしが…やる////」
星野のをうさぎの中から抜き出す
星野
「……?」
うさぎは湯からでる
うさぎ
「星野も出て?たって?」
星野
「何するんだよ…」
うさぎ
「////いいから。」
星野は湯からでる
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