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うさぎ
「あたしが気持ちよくさせてあげる////」
星野
「/////」
うさぎの言った言葉に驚き、立ち尽くす…。
星野のは大きく、勃起していた。
うさぎは星野自身を手にとり、口に含む
星野
「あぁ////おだんご…////」
うさぎ
「んっ////はふっ……」
うさぎは星野自身を気持ちよくさせ、数分で星野はうさぎの口の中には愛液を吐き出す。
星野
「/////ごめん…おだんご……。」
うさぎ
「コクン……大丈夫……っ///」
うさぎは愛液を飲み込んでしまう。
星野
「//////飲むなよっ💦」
うさぎ
「だってぇ……。きもちかった?」
星野
「ぅん//////」
うさぎ
「よかったぁ♥………ぁれ………?」
星野
「おだんご?💦💦」
うさぎは顔を赤くして、その場に寝転んでしまう。
うさぎ
「///のぼせちゃった…」
星野
「ごめん…おだんご。長湯させちまったからな…」
うさぎ
「気持ち悪い…」
星野
「大丈夫か?」
星野は裸のうさぎをお姫さまだっこし更衣室に連れていく。
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