Twentyfive-March

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前からの行き付けSWEET LAND♥にやって来た2人。 店の中に入ったとたんに、色々なケーキの甘い匂いがする。 うさぎ 「いい匂い♥やっぱりケーキっていいねぇ。」 星野 「甘くて旨そうな匂い。」 うさぎ 「よぉーし食べるぞぉ♥」 ショートケーキ、チョコレートケーキ、モンブラン、フルーツケーキ、チーズケーキ、ガトーショコラ、ベリータルト、イチゴロール。 うさぎが食べたいケーキを取っていく星野。 星野 「おだんご💧食べるのはいいけど、もうトレーに入んねぇぞ?」 うさぎ 「わぁ💦ホントだぁ。じゃあ、また食べてから来よっかなぁ♥」 2人はたくさんのケーキが入ったトレーを持ち、席につく。 うさぎ 「あ~んっ。モグモグ"ん〰っ♥美味しいぃ❤」 星野 「はい。紅茶。」 うさぎ 「ありがと💕やっぱりケーキ美味しい♥スポンジふわふわだし、クリームも甘くて美味しい♥」 星野 「よかった。喜んでもらえて。」 うさぎ 「星野も食べる?」 星野 「オレはいいよ。おだんごが好きなだけ食べなっ。」 うさぎ 「あ~ん♥」 星野の好きなチョコレートケーキをフォークに一口刺し星野の口元へ持っていく。 星野 「/////っ あ~ん♥モグモグ」 うさぎ 「どう?」 星野 「美味いっっ。ホントにスポンジがふわふわだなっ🎵」 うさぎ 「でしょぉ。超美味しいよねっ。」 うさぎはケーキをもくもくと食べていく。 最後にとっておいた、ショートケーキを食べ終わる。 うさぎ 「はぁ~♥お腹いっぱい。」 星野 「じゃあゆっくり休めよ。」 うさぎ 「それはイヤっ。早く次行こう?」 星野 「食べたばっかりだぜ?休んでけよ。」 うさぎ 「イヤなのっ。休んでる時間もったいない🎵星野と一緒に遊びたいもん。」 星野 「((笑))分かったよ。じゃあ次行こうなっ。」 2人はケーキ代金を払い、店を出る
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