三章 【復活】

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「剣くん」 螢が呟く 「ほっほたっ螢ぅ!!」 驚きながら言う 「剣ちゃんだぁぁ!!」 蛍が言う 「蛍ぅ~」 笑顔で言う 螢が復活させたかったのは剣一籠のことだった 「何で俺ここにいんの死んだはずじゃあ………!?」 「復活させたのよわ・た・し・がね」 螢が言う 「マジで…Thank youMiss………えっともういいや英語なんてありがとうな螢!!」 「あれ?????螢達背デカくなってない??」 また剣一籠が言った 「まさか!!剣くんが死んだ時って何年だった」 「□◎※2年だよ??」 「うそっ!!!今は□◎※5年よ!!」 驚きながら言う 「マジかよ」 ちなみに 螢が15歳 蛍が17歳 剣一籠が15歳 ほんとなら18歳 「現実を受け入れなさい!!」 突然蛍が叫んだ
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