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エロエロ星人(オヤジ)は無敵だ
「このままやったらエロエロ星人に殺されてまう……」
エロエロ星人を倒す作戦を考えようとしていると
「ゴキブリよ」
「!!!な、何だよエロエロ星人」
「時間を与えよう……え~~とっ今から1ヶ月だ!!1ヶ月後にここで一騎打ちだわかったか!!!」
剣一籠の心の声{1ヶ月だと何が何でもはやすぎるではないか}
そんなことを思いながら作戦を考えようとしているゴキブリ野郎だった
「待ってくれエロエロ星人1ヶ月ははやくないか最低でもって3年はくれ」
その時だった!!
「何やってるんですかお父さんと剣一籠」
母だった
「お前には関係のないことだ引っ込んでろ」
エロエロ星人はバットを振り回して母を攻撃した
「いたっ!!よくもやってくれましたわねこれでオシマイよ……ぶつぶつ」
母は何かを唱えている様子
「いでよブラッックホーーーーーーーーーーーーール」
「な、それは禁断の術」
エロエロ星人はマジで焦っている
「いやゃゃゃゃゃ」
見事に母までくらっていた
もちろんゴキブリ野郎にも
やがてブラックホールは消え3人はとうい宇宙のかなたまで行ったのだろうか?????
とある村の出来事【完】
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