序章
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もうだめだ。何も出来ない。 何故だ何故だ何故だ!何も悪く無いのに! ふと目の前を見ると4階建ての廃ビルがあった。気付けば足が自然とビルに向かってゆく。 屋上に着くとフェンスは錆びて脆くなっていた。着々と足は、フェンスに近づいて行き…屋上の人影が消えた。
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