出会い

1/7
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ

出会い

俺の名前は星川陸さっきまで先生に怒られていた。周りは真っ暗 陸『速く帰らなくちゃまた怒られる』 すると後ろから声がした『おい』 後ろに振り向いたするとそこに居たのは180㎝位の金髪の男の人がいた。その男は綺麗で見とれていた。すると男の人が話し掛けて来た。 『俺の名前はリーだ。お前の名前は?』 陸『俺の名前は陸だ。』リー『いきなりで悪いが、俺の玩具になれ』 陸『嫌だ。』 と言って逃げようとしたけど体が動かない。リーが俺に近付いて来た。リーが俺の頬を触った瞬間に眠りに着いた。陸が、起きたら知らない部屋のベットの上に裸で腕は、縛られていた。 陸『ここは何処だ?』 しばらくしてリーが部屋に入って来た。 陸『どうしてこんなことした?』 しばらくしてリーが喋った。 リー『お前が好きだからだから陸の傍にいたかったから。』 陸『だからってこんなことまでしなくたっていいだろ?』って言った。 リー『でも逃げられたくなかったから』って言うと段々陸に近付いて来た。そして陸の首にキスをした。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!