06,02/07

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君が僕の 隣に居てくれるならば 僕は君の星になろう   君が笑顔を 見せてくれるならば 僕は唄い続けよう         君が笑い掛ける限り 前を突き進むよ 君の声、 細い指、 つぶらな目、 全て何もかもが愛おしくて 離れぬ様にと 絡み付く指           二人に言葉要らぬと 言ってみても   やっぱり揺らぐ想い   わがまま言って 困らせて そんな僕は結局 君しか見えなくて うまく言葉にならない         磨いた原石を音符に乗せ 君想い 唄うよ         不器用にしか 伝える事出来ないけど どうか此処に ここに居てほしい      
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