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『だめ・・・・!』と、頑固に拒否られてしまった
アミリアからしたら、倫はおもてなしをする相手だ
なので、わざわざ手伝わさせるわけにもいかない
でも、倫はちょっと寂しそうにしていたのは、内緒だ
そして・・・・・・・
アミリア「どぅ・・・・・・!?
・・・・ちゃんと・・・・・できてる・・・・・かな・・・・・?」
倫は驚いた!
自分が少し料理を教えただけなのに、まさか妹がここまで料理が上手くなってるいるのかと!
テーブルの上には、いい匂いがふんだんに香り、見た目は今にもがっつきたくなるほど旨そうだなものがところせましと並べられている
それらを見ると、誰もが唾を飲み込み、よだれを垂らし、唾を飲み込むだろう
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