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倫「ソラ、おいで」
名前を呼ぶとどこからともなくソラが現れた
使い魔は名前を呼ぶと出て来るのだ
ソラ「どうしたの、おにいちゃん?」
倫「オレはあっちのほうにいる奴らの相手してくるから、ソラはこっちでこいつらを危ない時だけ助けてやってくれ」
ソラ「わかったよ、おにいちゃん、終わったら頭撫でてね♪」
倫「いいぞ、思う存分撫でてやる」
って言ってるそばからソラの頭を撫でているのだが
ソラ「ふにゅ~////」
ソラはとてもとても幸せそうな顔をしていた
ふにゅ~って何だろうな?
まぁ、気持ち良さそうだからいいとして行くか、オレをお呼びらしいからな
そして、倫は皆が戦ってる反対方向に歩いて行った
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