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倫「そうか、ありがとな」
ナデナデ
流石の倫もさっきの発言は本心から出たものとわかり、嬉しかったので頭を撫でた
彩香「ちょ、ちょっと!///」
突然撫でられたので、少し慌てしまう
そして顔はどんどん赤身を増していく
倫「いやだったか?」
やっぱり、急に撫でられるのは嫌だよね・・・・・・
倫はとても申し訳なさそうに彩香を見た
彩香「(はぅ!、その顔は可愛過ぎる!////)
別に嫌じゃないよ、もっと撫でてほしかったかも・・・・・」
後半になるにつてれどんどん声が小さくなっていく、顔はもう真っ赤だ
倫「どした?顔が真っ赤だぞ?」
彩香「だ、大丈夫だよ!それより早く行こ!」
顔を覗き込まれた事が恥ずかしかったので、逃げるために倫の手を引っ張って玄関に向かった
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