68649人が本棚に入れています
本棚に追加
一通り、訓練をやり休憩の時間になっていた
雄太「そういえば、リミカが久しぶりに戦おうって言ってたぜ」
倫「・・・・・・・・・逃げていい?」
「ふふ・・・・・・ダメだよ・・・・」
倫「――ッ!!!」
倫の後ろにはすでに戦闘準備を整えたリミカが立っていた
リミカ「ああ・・・・雄太・・・」
雄太「な、何!?」
マカ達若手には何故倫と雄太がリミカに怯えているかわからないだろう
しかし、この後嫌でもわかるようになる・・・・・・・
リミカ「なんで・・・・・早く呼ばなかったの・・・・?」
雄太「そ、それは・・・!」
リミカ「お仕置き・・・・・だね・・・・♪」
雄太「えっ、ちょ、ちょっと待って、嫌、嫌アァァァァァァ」
雄太はリミカにほかの部屋に連れてかれた
その後、断末魔が響き渡ったのは言うまでもない
最初のコメントを投稿しよう!