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場面戻して、倫VSリミカ
なんか、観客側の長ったらしい説明が終わったようだな
････1ページも使っちゃってたね･･････
ああ、そうだな･･････って、おい！何故、人の心の声に会話してきやがる！
わたしのスキル･････････冗談だけど･････
いやいや、冗談じゃないだろ！もういいや、とりあえず
リミカ「･････続きを」
倫「始めようか」
第２ラウンド開始そうそう、またも両手に持つ銃を発砲する
最初とは違い今持ってるのはショットガン
マシンガンがとは違い、弾が散弾のため避ける事が出来ない
倫「ちっ、マジックキャンセラー」
防ぐために魔力を無効果させる魔法陣を自分の目の前に展開させる
リミカ「クスッ･････半分は実弾だよ･････」
リミカの銃はいつも、片方は実弾、もう片方は魔力弾を撃っているのだ
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