Pain To Pain

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翌日   5人は学校にいった スバルとノーヴェはボンゴレ10代目と獄寺隼人と山本武と同じクラスだった はやてが校長にそのクラスになるよう頼んでいたのだ ティアナ達は3年のクラスだった 5人はザンクト・ヒルデ学院からの留学生とゆうことになっていた 「はじめまして ザンクト・ヒルデ学院から来ましたスバル・ナカジマです いっぱい友達作りたいんでよろしく」 スバルが笑顔で自己紹介する 「ノーヴェ・ナカジマです スバルの双子の姉です よろしく」 一方ノーヴェはぶすっとしながら自己紹介した 席はスバルが10代目の隣 スバルの前がノーヴェだった 「ねぇ名前なんてゆうの??」 スバルがボンゴレ10代目に名前を聞く 「沢田綱吉です ナカジマさんだっけ?えっと」 「スバルでいいよ 沢田クンさ 放課後に学校の教室とか教えて」 「えっ………別にいいよ 僕も話したいことあるから」   放課後 スバルとノーヴェ ティアナ セイン ウェンディ 沢田綱吉の他に獄寺隼人と山本武がいた  3人に学校を教えてもらった 「沢田クンなんか話あるって言ってたよね? 内容はまぁわかってるけど」 「なら話は早い てめぇらボンゴレリング取りに来たのか?」 「まぁ目標はボンゴレリングだけど学校じゃ襲ったりはしないから安心してよ 今の私たちじゃ沢田クンたちに勝てないと思うしね」 スバルは笑って返事する 「じゃぁ何故来た?」 「情報収集よ まだわからないことが多いからね」 「まっここでは戦わないんすから学校では3人ともヨロシクっすよ」 ウェンディが笑いながら言う 「おぅよろしくな」 山本が笑いながら答える 「この野球バカ………」
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