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翌日
隣のボンゴレ10代目である綱吉君が放課後家に招待してくれたのでスバルとノーヴェはお邪魔した
綱吉君の部屋に入るとそこには3歳くらいの赤ちゃんがいた
「ツナ この子ツナの弟??
かわいい」
「ちゃおっす
お前らがボンゴレリングを狙ってやがる魔法使いだな」
「うん そうだよ」
スバルは笑顔で答える
「ちょ、スバルこの赤ちゃんおかしいぞ
普通に喋ってるし………つかコーヒー飲んでるしよ」
「ま、まぁ赤ちゃんじゃなくて大人だと思って話してあげて」
「お前らに今回の件で聞きたいことがあるんだ」
「えっと……うちら下っ端なんで隊長に頼まないと………
隊長呼びましょうか??」
「おいスバル」
ノーヴェが止める
「でもさぁ事情を話せば案外わかってくれるかもよ
とりあえずはなのはさんか八神部隊長に相談してみてさ
ツナ 電話貸して」
ノーヴェが電話かけた
「もしもしノーヴェですが
今ボンゴレ10代目の家にきてるんですがスバルと話した結果なのはさんかはやてさんに来ていただけるとベストってことになりまして……
うちらじゃ話していいこと悪いことよくわからないんで
来ていただけないですかね」
「んーわかった
じゃ今から行くよ
あっ悪いんだけどノーヴェ駅まで迎えに来てね
家わからないからさ」
ノーヴェは駅までなのはを迎えに行き沢田家まで連れてった
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