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その日の夜
高町家の喫茶店 翠屋にはやて なのは クロノ ヴァイス フォワード４人 ナンバーズ７人 ルーテシア ﾘﾝﾃﾞｨ ｴｲﾐｨ アリサ すずかが集まった
何があるかとゆうと今日はフェイトとシグナムが機動六課に復帰するお祝いをするのだ
もちろん２人には今までの現状報告と今後の作戦会議とゆうことになっている
「そろそろ２人来るかな」
「おっ２人来たぞ」
ｷﾞｨｨ
２人が扉を開けて入ってきた
ﾊﾟｧｰﾝ
全員でｸﾗｯｶｰをならした
「退院と機動六課に復帰おめでとう
フェイトちゃん シグナム」
はやてが第一声をかける
２人はまだ今の状況を理解できていない
「は、はやて
な、何？？」
「主はやて これは？？」
「２人の機動六課復帰記念パーティーや
とりあえず２人とも はい」
はやては２人にコップを渡した
「じゃぁフェイトちゃんとシグナムの復帰を祝ってかんぱ～い」
「は、はやて これ………」
「ん？もちろん酒やで
もううちらも二十歳やで」
「まだ私一応19だよ」
「フェイト～
そんなこといちいち気にしちゃらめらよ～」
「アリサもう酔ってるの？？
まだ乾杯から５分しかたってないよ」
「えぇ～酔ってないよぉ～～
なのらのほうが～ﾋｯｸ」
フェイトは振り返るとなのはがいた
「フェイトちゃん退院おめでと」
「良かった
まだ大丈夫だった」
「ん～？
何が大丈夫なのぉﾋｯｸ？？
まぁフェイトちゃんもっと飲もうよ
スバル～ﾋｯｸJINRO持ってきてぇ～ﾋｯｸ」
「なのは………２人とも酒弱すぎだよ」
フェイトはとりあえずクロノに礼をしようとクロノのもとに行こうとしたがクロノはｴｲﾐｨと話していた
会話に入ろうとしたがクロノはｴｲﾐｨの尻に敷かれてて諦めた
「兄さん………
じゃぁエリオとキャロ」
フェイトは２人のところに
そこにはルーテシアもいた
しかしキャロとルーテシアは倒れていた
「エリオ２人どうしたの？？」
「２人ともお酒飲んだらそのまま寝ちゃいましたよ」
フェイトは２人をなのはの部屋に運びベッドで寝かせた
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