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ボンゴレの方から赤ちゃんがやってきた
「君がリボーン君やね
うちがこの起動六課の総隊長の八神はやてや」
「ちゃおっす
見てればわかってるだろうがあいつらの持ってるリングにはそんな世界が滅亡するほどの力はないぞ」
「うん わかってる
この戦いには意味がない
この戦いを止める
それでええかなリボーン君」
「あぁ問題ねぇな」
「みんなぁ~終了や~」
大声で叫ぶ
「おいお前ら終わりだぞ」
「八神部隊長どうゆうことですか??」
ティアナが聞いてきた
「まぁティアナ
確かにボンゴレリングは強力や
でも世界が崩壊するほどやないやろ
それに綱吉くんたちもそんなことには使わないと思うからや
ティアナもそう思うやろ」
「リボーンが戦いを止めるなんて珍しいね」
次はツナがリボーンにゆう
「このままだと殺し合いにも発展しそうだったしな
それにあいつら力の半分以上を抑えて戦ってたからな
そうゆう訳で和解することになったからな
わかったかダメツナ」
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