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「ツナ君があそこまで強いとは思わなかったよ~
てかいつもと性格も違うしかっこよかったよ
ねぇティア??」
「まぁね
こっちの魔法を吸収してパワーアップしたときは焦ったわよ」
「俺らのボンゴレ10代目だからな」
「獄寺なんでお前がいばってんだよ」
「うるせぇ山本」
「あははっ」みんなで笑う
ちょっと離れてはやて なのは フェイト リボーン 綱吉が集まっていた
「今回の事件どう思う??」
「うん私もクロノや母さんに聞いてみたけどボンゴレリングをロストロギア指定にしてないって」
「誰かの意図かな」
「俺らとお前らが闘って得をする奴の策略と考えるのが妥当だろうな」
すると急に辺りが暗くなった
「………………」
「みんな上っ」
なのはが叫ぶ
上空には一人の男がいて半端じゃない量の魔法弾を放ってきた
ズドーン
辺りは砂埃にまみれた
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