捜索

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「ここか………」 ヴィータとなのははここらへんで1番高い建物に来た 2人が中に入る 「何者だ?」 中の男に止められる 「ここにヴォルデモートとかゆう奴がいると聞いてな そいつに聞きたいことがある」 「お前らみたいなあやしい奴らにボスのとこまで通すかよ 帰りな」 ヴィータとなのはは40人くらいに囲まれた 「力ずくでも通ってやる 行くぞアイゼン」 ヴィータはポケットからハンマーの形をしたアクセサリーをだした するとそのアクセサリーが本物の鉄槌のハンマーになった 「アイゼンに叩き潰されたくなかったらヴォルデモートのとこまで案内しろ」 「もうヴィータちゃんは……… はやてちゃんになるべく話し合いでって言われたでしょ」 「だってこいつら口で解決できそうにねぇしよ」 「まったく……ちゃんと手加減してよね ふつうの人がまともに受けたら死んじゃうから」 「わーってるよ」 「てめぇみてえなガキに何ができんだよ」 40人近くの人数が襲ってきた 実際ヴィータの見た目は10歳くらいだ ヴィータは5分もかからずに全員倒した 「行くぞなのは」 2人はボスの部屋に行った 「てめぇがヴォルデモートか?」 「下のやつらはどうした?」 ヴォルデモートはヴィータの話を無視して質問する 「下のやつらは俺が全員倒した」 なのはがフォローに入る 「すいません あなたに聞きたいことがありまして来たのですが下で大勢に囲まれてしまいまして……… あっ殺したりはしてませんよ 気を失ってもらってるだけですから」 「ついてこい」 ヴォルデモートは広い部屋にいった なのは達も入ると中にでかいロボットが1体いた 「子供がやられてはいそうですかって引く親はいねぇんだよ このロボはゴーラモスカ 軍隊から買い取ったものだ てめぇらにはここで死んでもらう」 ロボから声がする ゴーラモスカの指からレーザービームが出る 「プロテクション」 なのはのバリアで防ぐ 「行くぞアイゼン」 ヴィータは球状のものを3つ出した
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