いきなり…(YNっぽいNR)

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黄泉は、いきなり Y「に~や~!」 N「何?」 Y「セックスしよう」 …とか俺に言って来た。 R「ゾジさん…馬鹿。」 H「頭イカれた?」 S「そしてよりによって、何で新弥?」 咲人が一番酷い。 何、俺そんなにアレ? Y「や…あのね、久々に昔のアー写見たのね。んで黒髪時代の新弥見たら…これなら抱けるって思って。」 暫く沈黙。 そして漸く皆、口を開いたかと思えば…(瑠樺さんはずっと半開き) R「っは…ふひひっ、ゾジ夫馬鹿っぶはは」 H「呆れた…、今新弥黒じゃないし。」 S「今はオッサンだし。」 酷い!咲人一番酷い! さっきから酷い! ────────── IN 屋上 N「ったく…皆好き勝手言いやがって。」 ?「んな怒んなよ。」 声が聞こえた。 でその声の主は… N「瑠樺さん…」 そー、瑠樺さんだった。 R「アイツ等も、本気で言ってる訳じゃねぇし、許してやれよ。」 N「まぁ、そんなに怒って無いし。」 R「じゃ決まりな!」 と俺に、微笑み掛けてくれた。 半開きの口、童顔で。 その時、俺は瑠樺さんに変な想いを抱いた。こう…胸が痛くなったり。 …今なら黄泉が、昔の俺を抱きたいと言ったのが解った。 2X歳、春の出来事。 END (ギャグだと考えて下さいね。)
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