春との出逢い
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「本日は新たな門出の日であります・・・ お偉いさんのスピーチの真っ最中の中、気まずい空気を感じつつ空いている席に行き座った。 フゥとため息を付いた瞬間、 「入学式から遅刻~?」 隣に座っていた女の子が小声で話しかけてきた。 俺はその女の子の方を振り向くと、女の子の大きな瞳と目が合った。 ドキッ その可愛さに一瞬止まってしまった。 (うわぁ、マジかわいいし。)
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