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大チャンとみんなは
変わりなくぢゃれあっている
私は涼チャンの横に座った
光「どう?最近は…」
涼「どうって?」
光「だから…彼女とか…」
涼「あぁ…あのさぁ…聞いて」
光「ぅん…」
涼「俺…光のことが好き付き合いたいとかぢゃなくて…気持ちを最後に伝えたかった…」
光「知っていた…小さい頃から…」
涼「えッ?」
光「私を好きになってくれてありがとう😃」
涼「これからも好きでいいですか?」
光「私は大チャン一筋だから…涼チャンを恋人に思うことはない…でも…友達として一番好きだから…よろこんで…」
涼「ぅん…」
涼(やっと…伝えられた…光…ずっと好きだ)
涼チャン…私を好きになってくれてありがとう…
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